ずーっと
ずーっと憧れて、尊敬してた君。
いつかは、
いつかはきっと君と対等になりたいって思ってた。
でもね、
君は、やっぱり雲の上の人だね。
君に近づきたいって背中をずっと追ってたけど、
その背中は、
私が思っていたよりずっと
ずっと小さいくらい遠くにいるんだ。
ずーっと憧れて、尊敬してた君。
いつかは、
いつかはきっと君と対等になりたいって思ってた。
でもね、
君は、やっぱり雲の上の人だね。
君に近づきたいって背中をずっと追ってたけど、
その背中は、
私が思っていたよりずっと
ずっと小さいくらい遠くにいるんだ。
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