自分でも、イヤになるくらい
アタシは君を覚えてた。
笑顔、雰囲気、話し方、癖。
君に触れたくて仕方がなかった。
でも、
触れられなかったことより、
ほんの少ししか一緒に居られなかったことより、
君の瞳にアタシが映っていることに
君がアタシに笑ってくれることに
泣きそうになっちゃってた。
22歳最後に送ったメールも
23歳最初に届いたメールも
君からだったんだよ。
追記
アタシは君を覚えてた。
笑顔、雰囲気、話し方、癖。
君に触れたくて仕方がなかった。
でも、
触れられなかったことより、
ほんの少ししか一緒に居られなかったことより、
君の瞳にアタシが映っていることに
君がアタシに笑ってくれることに
泣きそうになっちゃってた。
22歳最後に送ったメールも
23歳最初に届いたメールも
君からだったんだよ。
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