禁断

2006年8月25日 君。
自分でも、イヤになるくらい

アタシは君を覚えてた。

笑顔、雰囲気、話し方、癖。

君に触れたくて仕方がなかった。

でも、
触れられなかったことより、

ほんの少ししか一緒に居られなかったことより、

君の瞳にアタシが映っていることに

君がアタシに笑ってくれることに

泣きそうになっちゃってた。

22歳最後に送ったメールも
23歳最初に届いたメールも

君からだったんだよ。

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