ねぇ、君。
君は
ずーっと、ずーっと遠い。
手を伸ばしても届かない雲の上だと思ってた。
でも、
君の背中を見つめることが出来るかもしれない。
君の背中を照らす光
アタシの背中を押す何か。
追いつこうなんて思わないけれど、
ちょっとだけ、
君に近く居られるかもしれない。
それだけで、アタシは幸せだ。
君は
ずーっと、ずーっと遠い。
手を伸ばしても届かない雲の上だと思ってた。
でも、
君の背中を見つめることが出来るかもしれない。
君の背中を照らす光
アタシの背中を押す何か。
追いつこうなんて思わないけれど、
ちょっとだけ、
君に近く居られるかもしれない。
それだけで、アタシは幸せだ。
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